美術館の楽しみ方がわからない人へ【初級編】

こんにちは。

 

今回は、美術館の楽しみ方について書いていこうと思います。

 

私の趣味の一つは美術館巡りです。人に言う機会が多いせいか、芸術好きや美大生の知り合いも多くいます。

どの人も美術が大好きで、知識も豊富でいつも圧倒されます。

 

一方で、「ゲージュツは分からん!何が面白いのか教えてくれ」という人もいますよね。

 

というわけで今回は、美術オタク達に聞いた美術館の楽しみ方を伝授したいと思います。

デートの時にでも参考にしてください。

 

美術館の楽しみ方

 

その1

好きな絵だけを観る

 

つまらないと思いつつ、「まあまあな値段払ったんだし…」と、とりあえず片っ端から作品を観てませんか?

この行動が最も退屈する原因だと私は考えています。

嘘だと思って、気になった絵だけ立ち止まって観てみてください。「この絵綺麗だな」でも、「このヌードはエロいな」でも何でもいいです。

気に入った絵を見つけられると、満足度がアップします。

無駄に列に並んで、全ての作品を見なくていいしね。

 

その2

先に5分だけホームページで予習する

 

「気に入った絵と言われてもそんなもんない!」「自分は感性が死んでるから…」というタイプの人に有効だと思います。

 

やることは簡単です。事前に「〇〇展」と検索するだけ。有名どころの美術館なら大抵専用ページを作ってくれています。

作品紹介や、章ごとのテーマなんかをサラッと見ておきましょう。

最近は、凝った作りのものも多いので、意外と楽しめると思います。

 

これをやっておくだけで、会場で立ったまま解説を読む必要がなくなるので足が疲れません。

おまけに、「あ!これホームページに載ってた絵だ!」という進◯ゼミ効果が働くので、芸術はさっぱりという人でもそこそこ楽しめるんじゃないかと思います。

 

その3

展示室で休憩する

 

疲れが出てくる後半に有効です。展示室中央にある椅子に座りましょう。この時、部屋で一番気に入った絵の正面を選ぶのがポイントです。

ゆっくりと疲れをとりながら、展示室が自宅だと想像しましょう。あなたの家に、気に入った絵が飾られているイメージです。

馬鹿馬鹿しいと思うかもしれませんが、意外と気持ちがいいものです(笑)

近くにある図録(展覧会の作品が全て載っている本)を読んだり、人間観察をするのもオススメです。

 

比較的簡単にできるものをご紹介しましたが、いかがでしたか?

気負わずに、好きなように観る事が最大のポイントなんじゃないかと、個人的には思っています。

 

最後までご覧いただきありがとうございます。楽しんできてくださいね。